2015年01月20日
バストゼム!
さて、今回は本来先日紹介したM4の実射レビューをと思っていたのですが時間が取れないのでクリス•コスタ氏のつながりでこちらを紹介したいと思います!
ジャーン!

東京マルイ製M&P9 Vカスタムです!
通常のM&P9との違いとしては
カラーリングとハイブリッドサイト
この2点となります!ノーマルのM&Pカスタム所持してないので比較とかはできないので悪しからず、、、
まずはカラーリング!

このようにFDEカラーのツートンとなっており、スライドは若干メタリックなカラーとなってますね!

チェンバーの後ろにはノーマルモデル同様ダミーカートリッジが一部だけ見えてますね!

サムセーフティやマガジンキャッチは黒のままです。ワンポイントになってこれはこれでいいと思います!
さて、この銃の一番の特徴といえばこちら!
ハイブリッドナイトサイトです!


上段はACOGのように集光チューブとなっており明るい室内でのサイティングのしやすさが向上しています。
下段は蓄光塗料が塗っており暗い室内にエントリーする際などにはフラッシュサイトなどで光を当ててやるととても明るく光ります!
なんか・・光るサイトってロマンがありまあすよねw
さて、Vカスタム独自の特徴はこれくらいなんですが、このM&P9、その他の部分もとてもいいんです!私はハンドガンのエアガンを8丁ほど所持していますが、総合的な使いやすさでいうとこの銃がNO1です。

一番のお気に入りはこのグリップ!パームスウェルがS/M/Lと3サイズありまして、Sサイズを装着すると
所持している銃の中で一番スリムになるんです!
私の手はそこまで大きくないのですが、この銃は唯一、銃を自然に握ったままマガジンリリースボタンに手が届き、スムーズなマグチェンジが可能です。
また、サムセーフティを親指で押さえたまま銃をホールドすることにより、大きめのビーバーテールのおかげもあいまって、自然とハイグリップが可能となっています。
1911などもサムセーフティが付いてますが、微妙に全体が大きくサムセーフティを押さえてハイグリップすると痛いんですよねー。
スライドストップも親指が届く範囲にあるんですが、サムセーフティとの位置の関係で慣れるまではスライドを戻すとセーフティがかかるなんてこともありますが仕方ありませんね。
さて、肝心の実射性能なんですが、最近のマルイ製の銃って、命中率は相変わらず最高なんですがブローバックが激しくなってるんですよね。
この銃も一発撃つたびにビシッと手に衝撃が走り面白いように的に弾が吸い込まれていく感じで本当に撃っていて気持ちがいいです。
さて今回はここまで!M&P9、私みたいなお座敷シューターにも、バリバリなサバイバルゲーマにも本当にオススメです!
それから、私は先日からブログを始めており、右も左もわかりません。インターネットを使ってブログなどをする利点は投稿者と視聴者が意思疎通を図りやすいところかと思っています。なので,もしよかったらコメント欄などにこうしたら見やすくなる!やこういった企画をしてほしい!などがありましたらどしどしお願いします!ではでは!
ジャーン!
東京マルイ製M&P9 Vカスタムです!
通常のM&P9との違いとしては
カラーリングとハイブリッドサイト
この2点となります!ノーマルのM&Pカスタム所持してないので比較とかはできないので悪しからず、、、
まずはカラーリング!
このようにFDEカラーのツートンとなっており、スライドは若干メタリックなカラーとなってますね!
チェンバーの後ろにはノーマルモデル同様ダミーカートリッジが一部だけ見えてますね!
サムセーフティやマガジンキャッチは黒のままです。ワンポイントになってこれはこれでいいと思います!
さて、この銃の一番の特徴といえばこちら!
ハイブリッドナイトサイトです!
上段はACOGのように集光チューブとなっており明るい室内でのサイティングのしやすさが向上しています。
下段は蓄光塗料が塗っており暗い室内にエントリーする際などにはフラッシュサイトなどで光を当ててやるととても明るく光ります!
なんか・・光るサイトってロマンがありまあすよねw
さて、Vカスタム独自の特徴はこれくらいなんですが、このM&P9、その他の部分もとてもいいんです!私はハンドガンのエアガンを8丁ほど所持していますが、総合的な使いやすさでいうとこの銃がNO1です。
一番のお気に入りはこのグリップ!パームスウェルがS/M/Lと3サイズありまして、Sサイズを装着すると
所持している銃の中で一番スリムになるんです!
私の手はそこまで大きくないのですが、この銃は唯一、銃を自然に握ったままマガジンリリースボタンに手が届き、スムーズなマグチェンジが可能です。
また、サムセーフティを親指で押さえたまま銃をホールドすることにより、大きめのビーバーテールのおかげもあいまって、自然とハイグリップが可能となっています。
1911などもサムセーフティが付いてますが、微妙に全体が大きくサムセーフティを押さえてハイグリップすると痛いんですよねー。
スライドストップも親指が届く範囲にあるんですが、サムセーフティとの位置の関係で慣れるまではスライドを戻すとセーフティがかかるなんてこともありますが仕方ありませんね。
さて、肝心の実射性能なんですが、最近のマルイ製の銃って、命中率は相変わらず最高なんですがブローバックが激しくなってるんですよね。
この銃も一発撃つたびにビシッと手に衝撃が走り面白いように的に弾が吸い込まれていく感じで本当に撃っていて気持ちがいいです。
さて今回はここまで!M&P9、私みたいなお座敷シューターにも、バリバリなサバイバルゲーマにも本当にオススメです!
それから、私は先日からブログを始めており、右も左もわかりません。インターネットを使ってブログなどをする利点は投稿者と視聴者が意思疎通を図りやすいところかと思っています。なので,もしよかったらコメント欄などにこうしたら見やすくなる!やこういった企画をしてほしい!などがありましたらどしどしお願いします!ではでは!
2015年01月18日
遂に!始まります。
始まりました。blogを作ったは良いものの随分長い間放置してしまっておりました・・・
面倒臭いわけではないのですがどうもやる気が起きず・・・w
ちなみに私はお座敷シューターの端くれでありまして知識もそんなに多いわけではございません。
なので用語等を間違ってご紹介してしまうこともあるかと思いますが優しい目で見守ってあげてください。w
ってなわけで早速記念すべき第1丁目を紹介したいと思います。

はい、M4です。
こちらのM4は東京マルイ製次世代電動ガンM4A1SOCOMカービンをベースにとりあえず外見だけMAGPUL仕様に似せたなんちゃってMAGPUL M4仕様となっております。
第1丁目をなんでこの銃にしたかと言いますと
①外装だけですけど自分でここまでいじった銃は初めてで愛着がある。
②つい最近クリス・コスタ氏が来日された。
③一番手に取りやすい位置にこの銃があった。
以上!
てなことで細部を見ていきましょ。
フラッシュハイダー


きっちりCOSTAの刻印が入ってるLANTACのレプリカフラッシュハイダーです。
金属製でぶつけても全然問題なさそうでいいですね!
ハンドガード

ご覧の通り何の変哲も無いただのハンドガードです。
ノーマルのあの丸っこいハンドガードもいいんですがこっちの方がわたし的には握りやすいです。
フォアグリップをつけてる人もたくさんいるんですがなーんか構えたときにしっくりきません。
グリップ

あの・・・ゴメンなさい。あまり違いが・・・・w
確かに純正に比べてフィンガーチャンネルなどがついて握りやすそうではあるんですがそんなに違いがわかりません!
TANカラーになっている!というところが重要なんです。時代はタンカラーなんです。
リアサイト

どっかのフリップアップサイトです。プラ製なので強度的に心配ですが別に光学機器載せてますし・・・アイアンサイトなんて飾りです!偉い人には(ry
光学機器

みんなのヒーローEO-Techです。もちろんレプリカ。これですねー、元々は隣にレーザーサイトがついてたんですがものすごくカッコ悪かったんで外しちゃいました。だってどうみてもただの箱、しかもプラスチックの箱、頂けません。写真で見たときはカッコよかったんだけどなー・・・w
ストック

CTRストックです。スケルトンストックでガタツキもなくお気に入りだったんですがQDタイプのスリングを持っておらず急遽MS4スリングを準備する羽目に・・・
ってなわけで今回はここまで。
近日中には実射編をあげたいと思います。
blogとかも初めてで何かと見づらいところもあるかと思いますがこれからよろしくお願いしますねー!
面倒臭いわけではないのですがどうもやる気が起きず・・・w
ちなみに私はお座敷シューターの端くれでありまして知識もそんなに多いわけではございません。
なので用語等を間違ってご紹介してしまうこともあるかと思いますが優しい目で見守ってあげてください。w
ってなわけで早速記念すべき第1丁目を紹介したいと思います。
はい、M4です。
こちらのM4は東京マルイ製次世代電動ガンM4A1SOCOMカービンをベースにとりあえず外見だけMAGPUL仕様に似せたなんちゃってMAGPUL M4仕様となっております。
第1丁目をなんでこの銃にしたかと言いますと
①外装だけですけど自分でここまでいじった銃は初めてで愛着がある。
②つい最近クリス・コスタ氏が来日された。
③一番手に取りやすい位置にこの銃があった。
以上!
てなことで細部を見ていきましょ。
フラッシュハイダー
きっちりCOSTAの刻印が入ってるLANTACのレプリカフラッシュハイダーです。
金属製でぶつけても全然問題なさそうでいいですね!
ハンドガード
ご覧の通り何の変哲も無いただのハンドガードです。
ノーマルのあの丸っこいハンドガードもいいんですがこっちの方がわたし的には握りやすいです。
フォアグリップをつけてる人もたくさんいるんですがなーんか構えたときにしっくりきません。
グリップ
あの・・・ゴメンなさい。あまり違いが・・・・w
確かに純正に比べてフィンガーチャンネルなどがついて握りやすそうではあるんですがそんなに違いがわかりません!
TANカラーになっている!というところが重要なんです。時代はタンカラーなんです。
リアサイト
どっかのフリップアップサイトです。プラ製なので強度的に心配ですが別に光学機器載せてますし・・・アイアンサイトなんて飾りです!偉い人には(ry
光学機器
みんなのヒーローEO-Techです。もちろんレプリカ。これですねー、元々は隣にレーザーサイトがついてたんですがものすごくカッコ悪かったんで外しちゃいました。だってどうみてもただの箱、しかもプラスチックの箱、頂けません。写真で見たときはカッコよかったんだけどなー・・・w
ストック
CTRストックです。スケルトンストックでガタツキもなくお気に入りだったんですがQDタイプのスリングを持っておらず急遽MS4スリングを準備する羽目に・・・
ってなわけで今回はここまで。
近日中には実射編をあげたいと思います。
blogとかも初めてで何かと見づらいところもあるかと思いますがこれからよろしくお願いしますねー!